人口知能が発達したら。ライターが切望するのは？

誤字脱字を正確に見つけ出してくれるようにならないだろうか。

某有名ブロガーさんのブログだかメディアだかで偶然誤字をお見かけして、少し元気が出ました。

こういう方も誤字はなさるんだって。

教えて差し上げたほうが良いんだろうか…？と思いはしたものの勇気も出ず、そっとそのまま読み進めてページを閉じました。

打っては確認打っては確認をくり返しても絶対発生する誤字脱字。

恐ろしさすら覚えます。

だから、人工知能が発達するなら、書いた記事を読みこませるとこことこことここの字間違ってませんか？って教えてくれる子がほしい。

誤字脱字、絶対に発生してしまうのに、チェック抜けがあるだけでものすごく文の仕上がりが雑に見えてしまうのです。

つらい。

あとたまに編集さんが校正して下さったとこで誤字してるのとかもっとつらい。

ライターなら打ちやすいキーボードを持つことは時間短縮にも関わるって色々なところで耳にします。

もうそろそろ5年になるノートパソコンを使ってるんですが、これが買い替え当時からうちにくいキーボードをしてて。

明らかに手の大きさと文字盤が合ってない。

前使ってた、クソ重かったvistaさんが手になじみ過ぎてたんですがなにせクソ重くてメモリ増設が頭になかったので買い替えちゃったんですね。

どうせなら新型にって軽率に選んだら、音質はヤマハ製でめちゃくちゃいいんですがキーボードが…でした。

数字キーが右側に詰まってる。使ったことはない。

以降レポートや論文でも散々困ったんですが、ライター始めて結構深刻になってきたかも。

デスクトップにしたいんですが買い替えるのはまだ出来ないから、USBキーボードでも見てみます。

そんなキーボードで、今日も打ち間違いにおびえながらポチポチと打っていました。

日々少しずつブログも書いてます。

せっかくだから、その話題で今書けること思いつくことをまとめたくて、並行で進めてると話題だけがどんどんと溜まっていきます…。

そのうち諦めて短く更新し始めるかもしれません。

はてブロは過去記事リンク貼るの楽ですものね。

今ブログの下書きと紙に書き散らしてあるもので21個話題が溜まってます。

果たしてすべてお話出来る日は来るんだろうか。

いや、来ても話題無くなっちゃうから困るんですが！