サブローのメモ帳(仮)

駆け出しライターが書く練習として思いついたことを独断と偏見満載に語っています。ご連絡はracoon3buro@gmail.comまで。

悪い癖が呼ぶ、悪い癖

お仕事を新しくお引き受けする時に、いつまでに提出かをこちらから提案するのに、ついきつい日程でご提案申し上げてしまいます。

 

小さいころなんかはもう全然宿題なんか眼中になくて、一切やらないクソガキでした。

塾に通わせてもらえてたのもあって勉強はまだ出来てたから、先生も何も言えなくて大きくなるまでひたすら宿題や課題というものに手を付けなかったんですね。

 

高校で提出物の評価が進級にひっかかりそうになって、ようやく矯正することが出来たんですが。

期日を決めるとだらける癖がついていて、自分でそれを自覚しているから、今度はだらけられないようにぴっちぴちのスケジュールで組むという癖が出てきてしまいました。

 

悪癖が悪癖を呼んでいます

ぴちぴちスケジュールだと万が一体調崩しても休めないから、クオリティが下がってしまいます。

さっき一つギリギリの一時間前くらいで提出して、気づきました。

これじゃだめだ!

 

今までうまい提案の仕方が出来なくてスルーされてばかりだったので、お時間もらいすぎるとすみませんやはりお仕事は無しでって言われてしまうのでは…と、つい詰めてしまうんですが、これはいけない。

しっかり責任をもってある程度のクオリティで仕上げられる時間を提案しないと。

今日はまだ大丈夫でしたが!

気づかず続けていたら、きっとすぐに失敗していました。

早めに気づけて良かった。

 

びくびくし過ぎて、一番大事な締め切りを結局守れないというのではいけませんね。

気を引き締めなおしました!

 

宿題、大事だったんだなー。